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<賃貸物件編>賃貸物件で気になることを解決

賃貸住宅をお探しの皆様に

賃貸住宅をお探しのお客様。どうやって物件をさがしますか?

不動産屋に入るのは苦手なので、出来るだけ自分で物件を探して、家主と直接契約を結ぶという方もいらっしゃいますが、個人で情報を集めて物件を探すのは意外と大変な作業です。

一般的には不動産業者に室内を見せてもらって判断するわけですから、最初から信頼できる不動産業者のアドバイザーに自分の希望を伝えて、物件を探してもらった方が良い物件にめぐり合える場合が多いと思います。

希望に近い物件を探すために

アドバイザーがお客様の希望に出来るだけ近い物件を紹介するためには、希望物件のイメージを正確に把握する必要があります。要望を出来るだけ細かく伝えるようにしましょう。

たとえば、

  • 「3部屋」というよりは、「寝室、パソコンと机を置いて仕事部屋、リビング」のように伝えてもらったほうが、イメージが正確に伝わります。
  • 「収納が多い物件」というよりは、「洋服を入れるスペースでどれくらい、布団が何組」のように伝えてもらうと、クローゼットタイプが良いか押入れタイプかの判断にもつながります。

また、現在の住居に不満があってお引越しをお考えのお客様は、不満の内容を具体的にお伝えください。

  • 「結露がひどくて、カビだらけになる。」
  • 「2階の住人の物音がひどくて文句を言ったらトラブルになった。」?等

賃貸住宅は注文住宅ではないので、100%希望通りの物件というのは難しいものです。このような場合はどこかを妥協する必要があります。譲れない条件、譲れる条件の優先順位をつけてください。

たとえば、

  • 「絶対に2階の角部屋」
  • 「お風呂の追い焚き機能は絶対に必要」
  • 「4LDKが希望」だが、収納が多ければ、「3LDKでも何とかなりそう。」
  • 「予算は6万円が希望」だが、気に入れば「6.5万円までは、頑張れそう。」?等

優先順位をつけて、希望に近い物件2~3件を実際に確認して、納得いかないポイントがある場合は別の物件を追加で再確認するという方法で、物件を探しましょう。

契約成立までの流れについて

ご希望の物件が見つかっても、入居までにはいろいろな手続きがあります。順を追って説明します。

まず、家主の了解をもらう必要があります。
家主と直接会って話をする機会は稀なので、大体は入居申込書という書式を記入してもらって、家主様にFaxを送って了解をもらうというケースがほとんどです。
入居申込書には、大体下記の内容をご記入頂きます。

契約者本人:
氏名、生年月日、現住所、本籍地、勤務先名称、勤務先住所、勤続年数、年収?等
入居者全員:
氏名、契約者との続柄、生年月日、勤務先?等
連帯保証人:
氏名、生年月日、契約者との続柄、現住所、本籍地、勤務先名称、勤務先住所、勤続年数、年収?等

法人契約の場合には、連帯保証人の記載が不要で、代わりに会社の契約担当者等の記入が必要になります。
最近では、カード会社との契約や、家賃保証をしてくれる保証会社との契約が必要な物件もあります。 詳しくは、アドバイザーがご説明いたしますので、不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい。

連帯保証人を友人や会社の上司に頼みたいという方もいますが、原則は親族の方で、出来るだけ持ち家で転居の可能性が少ない方が基本となります。

家主の了解をもらったら、次は契約書の記入となります。
契約書への記入は、契約者本人が行う必要がありますので、事務所でご記入いただくか、遠方でご来社が難しい場合は、郵送による手続きとなります。 連帯保証人さまが遠方の場合も郵送で対応しますので、ご相談ください。 契約書に押す印鑑は、契約者本人は認印で結構ですが、連帯保証人は、実印で捺印の上、印鑑証明書の添付が必要になります。

あとは契約金を指定口座へ振り込んで頂き、契約完了となります。

鍵の引渡しは、契約日当日か前日になります。その際に駐車場の説明やゴミの集荷場所などの注意事項を説明致します。

契約の際に必要なもの

契約の際には、契約書に署名捺印を頂くほかに、提出していただく書類が何点かあります。物件によって必要書類が異なりますが、代表的なものを記載しておきます。

  • 本人の身分証明として、運転免許証やパスポートのコピーを提出していただきます。
  • 本人の勤務先の証明として、健康保険証のコピーもしくは社員証のコピーを提出して頂きます。
  • 連帯保証人さまは、発行日が3ヶ月以内の印鑑証明書1通を提出して頂きます。

以上が代表的な提出書類ですが、物件によっては入居者全員の住民票等を提出して頂く場合もありますので、その他の提出書類に関しては、アドバイザーが説明させていただきます。

契約で必要な費用について

契約の際の費用としては、前家賃、敷金、礼金、保険料、仲介手数料が必要になります。

  • 家賃に関しては翌月分の家賃を前月末日までに支払う前家賃が一般的です。契約の際には、契約月の日割り家賃と翌月分の家賃を入金してもらうことになります。
  • 敷金は物件により異なりますが、家賃の1ヶ月分から3ヶ月分程度が必要です。敷金は預かり金として処理され、退去の際に未納家賃及び修繕費を差し引いて残りは返金されます。
  • 礼金は家主様にお支払いするお礼金です。礼金なしの物件もありますが、家賃の1ヶ月分という物件が多い状況です。
  • 保険料に関しては、2年間で1.5万円から2万円程度が一般的で、2年後に更新手続きが必要になります。
  • その他に、不動産業者の費用として仲介手数料が必要になります。

合計すると、家賃の4.5ヶ月~5.5ヶ月分程度の費用となります。そのほかに引越し費用等もかかりますので、物件選びは慎重に行いましょう。

短期間のご契約や、家具・家電付物件をお探しのお客様に

1ヶ月から半年程度の短期間の入居の場合には、一般のアパート契約よりも月単位のマンスリー契約の方が有利な場合もあります。また、単身赴任等で、家具・家電製品の購入も面倒なので、備え付けのある物件をお探しのお客様もいらっしゃると思います。

当社は、㈱レオパレス21とも提携しており、レオパレス物件もご紹介しております。一般のアパートとレオパレスどちらにするかお悩みのお客様もお気軽にご相談ください。実際に案内して見比べることも出来ます。